福利厚生・認定G 内線4154

 退職後の保険制度について

退職の日の前日まで引き続き1年以上組合員だった者が、任意継続組合員になることを申し出ることにより、退職後2年間、在職中とほぼ同様の短期給付を受けることができます。

任意継続組合員になるためには、退職の日から20日以内に申し出て、掛金を納入することが必要です。

 
 任意継続組合員の資格取得の申出 

1年以上引き続き組合員であった者が、退職の日から起算して20日以内に、「任意継続組合員資格取得申出書」を共済組合に提出し、かつ、同日までに掛金を納付した場合、退職日の翌日から任意継続組合員となることができます。

 
 任意継続掛金 

掛金は前払いです。毎月月末までに必ず納付してください。

(1)短期掛金

掛金月額は、つぎのいずれか少ない額(掛金の基礎となる標準報酬月額)に86.36/1000(平成30年度)を乗じた額になります。

① 退職時の標準報酬月額

② 組合員の平均標準報酬月額(平成30年度は、440,000円)

 

(2)介護掛金

40歳以上65歳未満の任意継続組合員の方については短期掛金に加え、介護保険に係る掛金が徴収されます。

掛金月額は、短期掛金の算定基礎額と同様の額(上記①〜②のいずれか少ない額)に13.50/1000(平成30年度)を乗じた額になります。

 
 掛金の払込 

掛金は、初回が退職の日から起算して20日以内、2回目以降は任意継続組合員の資格を継続しようとする月の前月の末日までに払い込まなければなりません。

掛金が期日までに支払われないと、資格を喪失する場合がありますので、御注意ください。

便利な口座振替の制度も御利用になれます(詳細はお尋ねください)。 なお、4月から9月まで、もしくは10月から翌年3月までの6か月間、または4月から翌年3月までの12か月間を単位として前納することができます。

前納する場合は、割引があります。

(例) 6か月分前納の場合 5.9318472月分の掛金
12か月分前納の場合 11.7485020月分の掛金
(注)  年度途中に任意継続組合員の資格を取得した場合は、申出をした日の属する月の翌月以後の期間(2か月以上に限る。)について前納することができます。掛金を前納した方が再就職等で資格を喪失されたときは未経過期間にかかる掛金は還付されます。

 任意継続組合員として受けられる給付 

任意継続組合員及びその被扶養者は、在職中と同じような短期給付(休業手当金・育児休業手当金・介護休業手当金・傷病手当金・出産手当金を除く。)を受けることができます。

 
 任意継続組合員の資格喪失 

任意継続組合員は、次のいずれかに該当したときは、その資格を喪失します。

 任意継続組合員となった日から起算して2年を経過したとき
 死亡したとき
 任意継続掛金をその納入期日までに納入しなかったとき
 他の共済組合、健康保険等の組合員(被保険者)となったとき
 任意継続組合員でなくなることを希望する旨を共済組合に申し出て、その申し出が受理されたとき
 
 資格の喪失の手続 

「任意継続組合員資格喪失申出書」に任意継続組合員証を添えて、速やかに共済組合に提出してください。さらに、上記②及び④の資格喪失要件に該当するときは、事実発生日の確認できる書類を添付してください。

 

 
     

 

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